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セカンドライフを知る


プロフィール

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HN:
Asaeda Meltingdots
HP:
株式会社メルティングドッツ
性別:
男性
職業:
セカンドライファー
趣味:
オブジェクト作り
自己紹介:
株式会社メルティングドッツ代表取締役。
企業公式ブログと社長ブログを掛け持ちし、SL内のことを好き勝手に叫ぶ。

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ゲーム内コラボレーション

2007-01-28(Sun)


オンラインゲーム一週間「ユーザが納得して受け入れる『コラボ』とは?」
http://www.rbbtoday.com/news/20070126/37979.html


オンラインゲームとリアルファッションブランドのコラボレーション。
ゲームで遊んでいるユーザーに対してのアピールが可能。


セカンドライフの企業進出と似ている要素があるが、
違うところは以下のふたつ。


1.セカンドライフは企業単独で使用可能
あるゲームの施設、という説明ではなく、自社の3D空間としてアピールすることが可能な点。
1作品にとどまらず、ロイターが活用しているように、ひとつのもので様々な応用が効く点。

2.セカンドライフは自由にコンテンツが追加可能
簡単に言うと、しがらみがない、時間がかからない、自由度が高い。
リニューアルがちょくちょく行われるWEBサイトのように、
搭載コンテンツをがっちり固めた手法でない場合にセカンドライフは適している。
いちいちどこかから許可を取る必要がないのは大きな魅力だ。

WEBサイトを作るために毎回マイクロソフトに申請していたりしたらめんどくさいのと同じ感覚。



「ゲームに進出」ではなく「3Dプラットフォームを活用」という表現に変えたほうが、
皆しっくりくるんじゃないかと思う今日この頃。


◇今日の人口: Loading... でわからず。たぶん300万超えた。


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