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セカンドライフを知る


プロフィール

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Asaeda Meltingdots
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株式会社メルティングドッツ
性別:
男性
職業:
セカンドライファー
趣味:
オブジェクト作り
自己紹介:
株式会社メルティングドッツ代表取締役。
企業公式ブログと社長ブログを掛け持ちし、SL内のことを好き勝手に叫ぶ。

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東京IT新聞的06年流行語大賞 セカンドライフが前頭五に

2006-12-08(Fri)

今週の東京IT新聞の1面は「東京IT新聞的06年流行語大賞」と
大きな見出し。

なにが基準だかさっぱりだが、
西の横綱はグーグル。東の横綱はユーチューブ。
セカンドライフはなんと前頭五の位置にいた。

他のキーワードは
web2.0 ミクシィ ビスタ グーグルアース 番号ポータビリティ ワンセグ ニンテンドーDS
オンラインゲーム 予想外 iPod 炎上 ウィニー ナナロク世代 CGM SNS など。

以下引用:
---------
来年に向けて話題となりそうな言葉としては、仮想通貨の利用で人気の兆しある「セカンドライフ」
---------

あ、これで終わり?

株式会社メルティングドッツは、東京IT新聞に
セカンドライフがもうちょっと大きく取り上げられるように頑張ります。




オス。


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ネーミング?

はじめまして・・
私は、つい最近・・東京12チャンネルの番組WBSで「セカンドライフ」を知りました。

日本では「セカンドライフ」は「(定年退職後の)第二の人生」という使われ方が「先行」しているようですね。

この、ブログを拝見して・・、脳内革命?におけるリアル!!を強調?する「考案者」が、敢えて「バーチャルライフ」と、ネーミングしなかった!?とすれば、それには、それなりの意味がある!と理解できた積りですが・・
それにしても、「先行しているセカンドライフ」との違いを強調するためにも、早い時機に「他のネーミングを考案する!」というのは如何なもんでしょうか?

ところで、
WebとITを駆使して、日本の三大都市圏自体を「都市テーマパーク(UTP:アーバン・テーマパーク)」にすることを考えている者(三成21)としましては、何れ、リアルとバーチャルという二つの世界を操り行き来する同一人物を「融合」させるべき!と、思いまして「バーチャル リアル ライフ」で検索し「ここに」訪れたわけです。

リアルとバーチャルの融合?

たとえば、
「リアルライフ」で使用できるお金が無くても、「セカンドライフ」の通貨?バーチャルマネー(VM)を獲得すれば、リアル世界の商品である「三大都市圏テーマパークの バス・鉄道路線 が たとえば、70日間乗り放題! となる 特別共通入場券(SP:スペシャル・パス)」をVMで購入出来る!などですが・・

いずれにしましても、
リアル世界での「UTP開園」は早くても2015年!と予測しています。

一方、「セカンドライフ」の現状と発展を私なりに解釈すれば「昭和30年代初期の白黒テレビ並みの段階」であると思います。しかし、バーチャル世界が発展するスピードは驚異的ですので、それこそ!「2020年に融合可能!!」と想像した次第です。

ということでありまして、
自画自賛ながら・・二つの「ビッグイベント」を知った「三成21」としましては、今からワクワクしているところです(笑)。

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