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セカンドライフを知る


プロフィール

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HN:
Asaeda Meltingdots
HP:
株式会社メルティングドッツ
性別:
男性
職業:
セカンドライファー
趣味:
オブジェクト作り
自己紹介:
株式会社メルティングドッツ代表取締役。
企業公式ブログと社長ブログを掛け持ちし、SL内のことを好き勝手に叫ぶ。

制作・企画コンサルティング
メルティングドッツ公式サイト

セカンドライフ日本人向け
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ご連絡、お問い合わせ、取材の依頼はinfo@meltingdots.comまでお願いいたします。

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いよいよ日本メディアが動き出した。

10月19日、朝日新聞の文化面に
セカンドライフ関連の記事が大きく掲載されている。


また、本日10月24日の日経新聞の朝刊にも、
セカンドライフ関連の記事が掲載されている。
(13ページに7段抜きで掲載)

このブログのアクセス数も急上昇している。
期間限定でメールアドレスをのっけてみます。
興味がある方はご連絡ください。

sl@asaeda.com

PR

Fabjectory のサービスはタイトルのような長ったらしいことを
現実にしてくれる。

セカンドライフ内でアバターをいろいろな角度から撮影し、
色や服のデザイン加工も含め、フィギュアにしてくれる。

セカンドライフユーザーにとっては
すごくいい誕生日プレゼントになりそうだ。


http://www.fabjectory.com/

gooがロイターのセカンドライフ進出を記事にしている。
http://news.goo.ne.jp/article/infostand/business/1447133.html


ロイターのプレスリリース記事もあったのでせっかくなのでリンクをおいてみる。
http://www.about.reuters.com/pressoffice/pressreleases/index.asp?pressid=2768


ロイターの見出しが面白い。
Reuters opens first ever virtual news bureau in online world - Second Life

オンラインワールドSecond Lifeに世界初のバーチャルニュース支局を開設

こんなノリで各企業が乗り出せば、プレスリリースで話題性をもっていくことも十分可能。
やっぱ会社つくらなきゃー。
reuters04.jpgreuters03.jpgreuters02.jpgreuters01.jpg














ロイターがセカンドライフに支局を立ち上げた。

セカンドライフの世界にリアルのニュース、
リアルの世界にセカンドライフのニュースを送り届けるのが目的とのこと。

ロイター島に訪れて見ると、ニュース関連のムービーを見ることができる。

また、中でHUDを配布しており、
これを使うことで各種ニュースのほか、
数時間後とに更新する
L$とUS$の為替レートなども表示している。

海外のSL関係のブログによると、
どうやらロイターはセカンドライフ内の
ファイナンス面(金融面)について調査をかけていくようだ。


ロイター島はこちら
rbk03.jpg
rbk1017.jpg






リーボックストアがセカンドライフにオープンした。

アディダスは何種類かの靴を公開していたが、
リーボックは、カスタマイズブースで自分が好きなように加工できる真っ白な靴を公開している。

また、靴のプリム数はアディダスの220プリムよりも少ない129プリムだ。

カスタム可能という考えはなかなか面白く、実際に色を変えるには店に一度戻らないといけないため、リーボックストアへのリピーターが増える、というマーケティング的にもよく考えられてるのが伺える。


リーボックの靴を購入すると、オブジェクトが手に入るのと同時に、
リーボックのカスタムシューズのWEBサイトへの案内もされる。

実際にカスタムシューズが作れるのと、SL内でのカスタマイズが連動している
ことがよくわかる。

http://www.rbkcustom.com


リーボック島はこちら。

Millionsofusという会社は、セカンドライフの中のコンテンツ制作会社のようだ。

このYoutube動画では、Scion Xb をセカンドライフの世界に送り込む様子をみせてくれる。


※Scion は、レクサスと同じような車のモデル名。北米トヨタが若年層向けに展開するブランド。



とりあえず、当面の目標は、Millionsofusのような会社を設立すること。
そのために多くの知識を仕入れること。

がんばるぞ。
セカンドライフのビル作りの様子を、生中継で見ることができるみたいだ。

現在、ニューヨークシティとセカンドライフ内で72時間耐久建築マラソンがおこなわれている。10月13日の朝から始まり、今日現在も進行中だ。

期間中、セカンドライフの建築家であるVersu Richelieu氏は、(リアル世界の)ニューヨークシティ5番街のショーウィンドウの中で72時間を過ごし、SL内で建築作業を行っている。

何を作っているかというと、今その人がいるビルそのものを作っているみたいだ。

インテルのデュアルコアチップ搭載ノートPCのゲリラ的プロモーションイベントの模様。

ニューヨークとセカンドライフ内のストリーミング映像を見ることも可能。
http://www.nyclivewindow.com/


漫画でよくある背景にでる「音」を作ってみた。
当然、上下左右から見ても縁取りがされている。

この方法は、以前YOUTUBEで紹介した縁取り方法の解説をもとに作ってみた。

ただ、円形のほうがうまく縁取りされるようだ。
Snapshot1004_002.jpg






セカンドライフでWakakoさんと
うろうろしていたところ、知らない外人さんにゲームに誘われたのでついていってみた。

ルールを覚えるのに最初手間取ったけれども、
セカンドライフオリジナルのゲームですごく面白かった。

画像はプレイ風景。
トランプをやるかのように、みんなわいわいと遊ぶことができる。

最初3人でやってたのが、4人になり、5人になった。
人数が増えると戦術も変わってくる。

今度仲間をつれてやりにこよう。

大貧民(大富豪?)を同じように作れたら日本では大ヒットするだろうなぁ。
ハンゲームに勝つんじゃないの?
Snapshot1002_001.jpg






早くも最高傑作、などとタイトルで調子にはのっているが、
かなりの自信作。制作時間は約2時間。
だんだんプリムのいじり方にも慣れてきたし、
スピーディにモノを創れるようになってきた。

アバターとしても動くし、背中の剣にはしっかりローラーもついている。
そしてなんといってもかわいいし、動きもいい。

少しずつレベルがあがっているのが楽しい。