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今週の東京IT新聞の1面は「東京IT新聞的06年流行語大賞」と
大きな見出し。
なにが基準だかさっぱりだが、
西の横綱はグーグル。東の横綱はユーチューブ。
セカンドライフはなんと前頭五の位置にいた。
他のキーワードは
web2.0 ミクシィ ビスタ グーグルアース 番号ポータビリティ ワンセグ ニンテンドーDS
オンラインゲーム 予想外 iPod 炎上 ウィニー ナナロク世代 CGM SNS など。
以下引用:
---------
来年に向けて話題となりそうな言葉としては、仮想通貨の利用で人気の兆しある「セカンドライフ」
---------
あ、これで終わり?
株式会社メルティングドッツは、東京IT新聞に
セカンドライフがもうちょっと大きく取り上げられるように頑張ります。
オス。
◇今日の人口: 1,869,936
大きな見出し。
なにが基準だかさっぱりだが、
西の横綱はグーグル。東の横綱はユーチューブ。
セカンドライフはなんと前頭五の位置にいた。
他のキーワードは
web2.0 ミクシィ ビスタ グーグルアース 番号ポータビリティ ワンセグ ニンテンドーDS
オンラインゲーム 予想外 iPod 炎上 ウィニー ナナロク世代 CGM SNS など。
以下引用:
---------
来年に向けて話題となりそうな言葉としては、仮想通貨の利用で人気の兆しある「セカンドライフ」
---------
あ、これで終わり?
株式会社メルティングドッツは、東京IT新聞に
セカンドライフがもうちょっと大きく取り上げられるように頑張ります。
オス。
◇今日の人口: 1,869,936
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エレクトリックシープ社が作ったヤンキーススタジアムの進化版を思いついた。
自分は阪神ファンなので阪神甲子園球場を例に挙げようと思う。
まず、SL内に阪神甲子園球場をそっくりそのまま再現する。
2009年にリニューアルということで、今の球場でなく、
リニューアル後のデザインをSLで表現する。
alofthotelの事例のように宣伝効果もあることだろう。
次は、本物の球場に向かう。一塁側、三塁側、バックネット、レフトスタンド、ライトスタンド、の5箇所
(各エリアの前のほう、後ろのほう、とかを意識するなら倍の10箇所)に定点カメラを設置する。
その定点カメラの画像を、セカンドライフ内に映し出す。
SLでは、常に定点カメラの情報がストリーミングで配信されているので、
ユーザーはその場に訪れ、好きな画面を見試合を楽しむことができる。
編集権を顧客に譲るという概念は他業界でも進み始めている。
アダルトビデオDVDが4時間、8時間ものがあったり、
HDDにまるごと録画した番組を選んでみるように、
SLを使ったこのシステムが成り立てば、
野球の試合も、自分の好きな視点で常に見ることができるようになる。
テレビディレクターが「次、3カメ!」とか言ってるのを自分自身ができるのだ。
将来的には、座席だけでなく、「イチローずっとおっかけカメラ」のようなカメラに
合わせることができるのも面白いかも。
外野の選手とかもうかうかできないw
この座席&カメラを自由に選べるサービスを得るには、
会員登録をし、年会費制で課金(ファンクラブ会員限定、などでもOK)。
支払った人には自由にSLのエリアに入れるようにグループに入れてもらえる。
当然、テレビ視点のカメラもあるので、通常のテレビとして楽しむこともできる。
Yahooの野球速報 (30秒ごとに自動更新)からの劇的な進化。
サッカーでも、他球団でも、可能性は大きい。
甲子園球場は2009年リニューアルとのことだが、
こんな配信サービスが2009年のネット業界では当たり前になっているかもしれない。
必要なのは
・セカンドライフ内の施設(ストリーミング配信システム)
・定点カメラの設置(ビデオカメラ画像のデジタル化)
・会員登録制度(WEBも利用)
本気でやりたい広告代理店の方々、ご連絡お待ちしております。
◇今日の人口: 1,855,135
追記:
すごく大事な部分を書き忘れていた。ただの映像配信だけだったらWEBでも可能、
ということを思った人も多いかもしれない。
セカンドライフでこれをやる理由として、座った座席=本物の景色を体験することができるためだ。
あらゆる座席に座り、チケットを購入する前に視点を確かめる。
チケットを購入したあとに、アクセスして座席の位置を確認することができる。
チケットの購買に結びつけること、リピート率を高めることが可能なのだ。
これこそまさにバーチャル体験→リアル体験へのつながりとならないだろうか。
自分は阪神ファンなので阪神甲子園球場を例に挙げようと思う。
まず、SL内に阪神甲子園球場をそっくりそのまま再現する。
2009年にリニューアルということで、今の球場でなく、
リニューアル後のデザインをSLで表現する。
alofthotelの事例のように宣伝効果もあることだろう。
次は、本物の球場に向かう。一塁側、三塁側、バックネット、レフトスタンド、ライトスタンド、の5箇所
(各エリアの前のほう、後ろのほう、とかを意識するなら倍の10箇所)に定点カメラを設置する。
その定点カメラの画像を、セカンドライフ内に映し出す。
SLでは、常に定点カメラの情報がストリーミングで配信されているので、
ユーザーはその場に訪れ、好きな画面を見試合を楽しむことができる。
編集権を顧客に譲るという概念は他業界でも進み始めている。
アダルトビデオDVDが4時間、8時間ものがあったり、
HDDにまるごと録画した番組を選んでみるように、
SLを使ったこのシステムが成り立てば、
野球の試合も、自分の好きな視点で常に見ることができるようになる。
テレビディレクターが「次、3カメ!」とか言ってるのを自分自身ができるのだ。
将来的には、座席だけでなく、「イチローずっとおっかけカメラ」のようなカメラに
合わせることができるのも面白いかも。
外野の選手とかもうかうかできないw
この座席&カメラを自由に選べるサービスを得るには、
会員登録をし、年会費制で課金(ファンクラブ会員限定、などでもOK)。
支払った人には自由にSLのエリアに入れるようにグループに入れてもらえる。
当然、テレビ視点のカメラもあるので、通常のテレビとして楽しむこともできる。
Yahooの野球速報 (30秒ごとに自動更新)からの劇的な進化。
サッカーでも、他球団でも、可能性は大きい。
甲子園球場は2009年リニューアルとのことだが、
こんな配信サービスが2009年のネット業界では当たり前になっているかもしれない。
必要なのは
・セカンドライフ内の施設(ストリーミング配信システム)
・定点カメラの設置(ビデオカメラ画像のデジタル化)
・会員登録制度(WEBも利用)
本気でやりたい広告代理店の方々、ご連絡お待ちしております。
◇今日の人口: 1,855,135
追記:
すごく大事な部分を書き忘れていた。ただの映像配信だけだったらWEBでも可能、
ということを思った人も多いかもしれない。
セカンドライフでこれをやる理由として、座った座席=本物の景色を体験することができるためだ。
あらゆる座席に座り、チケットを購入する前に視点を確かめる。
チケットを購入したあとに、アクセスして座席の位置を確認することができる。
チケットの購買に結びつけること、リピート率を高めることが可能なのだ。
これこそまさにバーチャル体験→リアル体験へのつながりとならないだろうか。
任天堂アメリカの社長レジー・フィルズ・エイムがセカンドライフの中で
インタビューを実施した。
NintendoAmericaの社長は、ニンテンドーWiiについていくつかのコメントを残している。
ぶっちゃけた話、アバターはあまり本人には似ていない。
インタビュー記事では、Wiiのユーザーについて語る場面が多く見られる。
Wiiのユーザーとセカンドライフ7のユーザーの層が
わりと離れていることについてレジー(社長)・ロイター双方が理解しているようだ。
ただ、若年層の女性などが、セカンドライフと同様に
Wiiに新たに参加していることは計算しているもよう。
セカンドライフそのものについては、
Wii搭載のシステムMiiのように関連したコンテンツは数多く、
ゲーム機+WEBの絡み合いは難しいかもしれないが、
コンセプトそのものは共有する可能性が高い。
アバターの観点など、こういった流れがあることが、
バーチャルワールドの発展のつながりになっているのだと思われる。
◇今日の人口:1,836,506
カナダの電話会社TELUSがセカンドライフに参入した。
TELUSはカナダで二番目に大きい電話会社で、
SL内ではアバターが装着できる携帯電話が配布されている。
店内は実際の店舗をもとにして作られており、
サムスンやモトローラなどのモデルが実名で設置されている。
購入した電話をWEARしても、会話をすることはできず、
BUSY状態であることを知らせる機能しかないが、そこそこ台数は売れているようだ。
日本もドコモ、AU、ソフトバンクあたりが乗り出してくるかもしれない。
セカンドライフTELUS
TELUS公式サイト
TELUSはカナダで二番目に大きい電話会社で、
SL内ではアバターが装着できる携帯電話が配布されている。
店内は実際の店舗をもとにして作られており、
サムスンやモトローラなどのモデルが実名で設置されている。
購入した電話をWEARしても、会話をすることはできず、
BUSY状態であることを知らせる機能しかないが、そこそこ台数は売れているようだ。
日本もドコモ、AU、ソフトバンクあたりが乗り出してくるかもしれない。
セカンドライフTELUS
TELUS公式サイト
アメリカのTV番組、ABCニュースがセカンドライフを取り上げている。
「私たちが今eメールを普通に使うように、10年以内にセカンドライフはeメールと同じようになるでしょう」
http://abcnews.go.com/Video/playerIndex?id=2654659
◇今日の人口: 1,791,251
つい先日、セカンドライフの運営会社Linden LabのCEO Philip Rosedale氏による
セカンドライフタウンホールミーティングが行われた。
Rosedale氏本人はSL内(当然客もSL内できく)に訪れ、
それと同時にストリーミングで音声を配信、Skype生電話による
セカンドライフに関しての質問などがおこなわれた。
タウンホールミーティング後は、音声だけがMP3で聞くことができる。
これからのセカンドライフを語るRosedale氏の話を聞いてみることにした。
・・・。
なんと2時間!!!
話を聞きながら、同時タイプ通訳をしてみたのでぜひ見て欲しい。
文面的にはメモ書きなので、読みづらいかもしれないけども、どうかお許しを。
タウンホールでのフィリップ・リンデンの話
話題その1 コピーについて
セカンドライフではWEBのように簡単にコピーできるものと、そうでないものとがあります。
たとえばモノの形やテキスチャー。WEBのソースを見るように調べることができ、これを防ぐ手立てというのは現在ありません。
コピーできないものとして、スクリプトがあります。
WEBサイトのデータベース側と一緒ですね。
コピーできるものについて
対策方法として色々と情報を追加すること。
リンデン側では、いつ画像をアップロードしたか、ということを記録しているので、違法コピーをされた時に証拠を調べることができます。
コピーできないものについて
セカンドライフの構造上でコピーできないようにしています。万が一これに侵入されたときは即刻パッチをあてるなどして防ぎにかかります。
コピーボットについて
コピーボットはスクリプトをコピーできません。
見かけ上のものだけをとることができ、裏側はとれません。
でもコピーボットを作った人たちは昔セカンドライフでバグが起きた時に助けてくれた人たちでもあります。
コピーボットの使用は利用規約に反しているとみなしリンデンは対応します。
水曜日、先週、先々週のデータを調べると、
購入者、販売者、金額すべてが上昇している現実があります。コピーの問題が起きているのと話をすり替えているわけではありませんが、出店を考えている人
いんわーるど販売にはもっと情報を配信しなければと思っております。
次の話題。
セカンドライフは成長しています。この3ヶ月で40,000人のアクセスから75,000人にアクセスが急上昇しています。
私たちがここのところ不調なのはサーバーの増設が急激に必要になっていることからでもあります。
セカンドライフの構造がおかしいのではありません。
パケットロス
すべてが遅いと感じる現状について。何がおかしいかは今わかっています。
いくつかのSIMがクラッシュしている現状について
フルタイムで原因を調査しているスタッフが10人います。
できるだけ早くの対応をしています。
セカンドライフの人口が増えている心配にあわせ
無料ユーザーだらけになっているのではないか、$L購入者が減っているのではないかという心配があるのではないかという心配もありますが、現実9月と10月での使用金額は23%上昇しています。
オンラインミッション
オンラインワールドの創設。自分の想いを実現できる世界を作りたい。
ビジネスとしてセカンドライフが成り立っている。
夢物語でなく、現実を見て成長させていくことができる。
ビジネスを成り立たせるためにどこかと提携したりする必要性がないのが強み。
一番の問題は、人材不足であること。これを聞いている人々はリンデンと一緒にやっていって欲しい。とても魅力的な会社であると思う。セカンドライフの求人情報に人がいなかったら、とりあえず履歴書を送ってみてください。
スタッフも20数人、
開発者はまだ30人ほどしかいません。
興味のある方はぜひお声かけください。
質問コーナー:
libSLとリンデンの関わり方について
リンデンとのつながりはない。リバースエンジニアリングによってセカンドライフのクライアントを解読している。これまでlibSLから重大なバグを見つけてもらって報告してもらった例もある。
リンデンはlibSLを排除する権利はない。
リバースエンジニアリングをする団体をすべて拒絶する必要があるか、ということについて。これは愚問で、そんなことをするつもりはさらさらない。
また、国際社会において、違法の基準が違うので、アメリカで違法であっても、中国ではそうではない場合がある。
コピーボットなど、人々のビジネスを侵害するものに大しては対処する。
コミュニケーションを重視、またオープンにして欲しい。
発言しているのは私だけではなく、何百人もLinden姓を持つ人がいる。彼らには比較的自由に発言させているが、それでも対応が足りないとするならば、純粋に人材不足であることが問題。
投資家からいくら投資をうけている?
20millionUSドルを使って会社を設立。
これまでさらに20millionほどうけている。
コピーに対する活動としてDMCAに基づいて訴える以外にLINDENは動いてくれないのか。
長いスパンにおいてセカンドライフの中ではネチケットのようにそれなりのルールを作っていく必要があると思う。
リンデンによってアカウント削除などの強行策をとるよりもそちらのほうが必要だと思う。
リンデンがやりたくないこととして、問題のあった当事者二人の間に入って裁判のようなことをおこなうこと。それは私たちのやるべき仕事ではない。
リンデンによって法組織や警察組織が作られるのを期待されているが、コミュニティの中でそのような仕組みが作られていくことを期待している。
コピーボットについて(Skype質問)
リンデンはコピーをとめるための技術的な対策をとる考えはあるのか?
利用規約においてそれらのツールを使い他人のアバターなどを盗むことは明らかに違反なので、それには対処する。
ただし、あるユーザーを永遠にブロックすることなどは不可能。
10×10×10の使用制限を超えたプリムについて
超巨大なものをみたことありますが。
プリムのサイズそのもの以外に
物理シミュレーターが与えるもので影響がでている。
ただそもそも使い道がないのでは?
なぜセカンドライフサーバがユーザの持ち物を管理しないのか。(コピーされることについて)
コピーボットの仕組みは相手のフォルダ内のアイテムをコピーしているのではなくて、相手の姿かたちをよーーく見て瞬時に目の前で組み立てている、と考えてもらったほうが正しい。
ソフトウェアライセンスに使用制限回数をつけるように、オブジェクトに同様の機能をつけることはできるか?
まず難しい。法律上でいくなら、どの国において?
カスタマーサービスの問題について
顧客対応が悪い。色々と用意しないとダメなのでは?
お客様に対しての答えだと対応が遅れて申し訳ない。
機能的な問題でいうと 人材不足というのがある。
リンデンがまったくカスタマーサービスをしていない、
というわけではない。
全世界においてカスタマーサービスは実施しているが、
有料ユーザにはサブアカウントを与える権利。
ありえますね。検討します。
検索機能について。複数ワードによる検索などはできないか?
新しいものの開発については純粋に人が足りないというものがある。現在の検索機能が完全に機能していない事実は認める。サーチ機能をぜひ改善させたいと思う。検索機能でやりたいものは今5個くらい思いついている。
ユーザーが入ってすぐ離れてしまう理由として、セカンドライフが広すぎる、というのもあるのでサーチ機能は改善させないといけない。
プロフィール内のユーザーおすすめの場所の機能を拾い上げればなにか面白いことが起きるかもしれない。
物理シミュレーターの改善予定はあるのか?それはいつか?
現在すすめているが、具体的な日程については答えられない。
バーチャルプロジェクトを実施するなど、仕事をする際にリンデンに電話で連絡をすることは可能か?
基本OK。
リンデンラボはオープンソース化するスケジュールやタイムテーブルを作っているか。
ノーコメント。
abuse reportについて
リンデンは人の間に入って裁定を下す、といった役割をもつつもりはない。
グループによる長期契約などをすることは可能か?50%の値上げなどで個人ユーザーが離れてしまう危険について。長期契約で値上げ率を抑え、島の移動や譲渡によって罰則規定をあたえるなどできないか?島の価格変動で不安になるより、固めてしまってコンテンツ作りができたほうがいいのでは?
それをしてしまうと縛られてしまって思い切った改革などができなくなってしまう危険がある。
今島を持っている人が2007年末まで価格を維持することなど対策はしている。
言っていることは理解できるが、この先どのような変化が起こるかわからないため、それはいまのところできない。
土地販売エリアでアイランドをはずすことはできないか?
メインランドとSIMオーナーとの交渉などが混乱する。
なるべく区別はしたいと思うが、検索機能を細かくしすぎたくないという思いがある。
インフラ構築においてモラトリアム(休み期間)が必要なのでは?ここ数週間起こっているトラブルを一気に解決する必要があるのでは?
それぞれのトラブルやシステムについてノンストップで毎日動いている。モラトリアムを作ったところで大きな効果は期待できない。また、停止してしまうことで、中で経済活動をしている数多くのユーザーを失ってしまう危険がある。
とまぁ、こんな感じでずーーっとしゃべりっぱなしのRosedale氏。
ただ、何を質問してくるかわからないユーザーの声を直接聞き入れる器に敬意を表したい。
◇今日の人口: 1,774,389
デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水)に、
SilverBells&GoldenSpursの制作を指揮した
Linden社のEric Call氏が来日、マシニマについての講演をおこなった。
参加者には、取材でいらっしゃった方も多く、
英語の講演でありながらも、とても真剣に聞いていた様子だった。
プログラムの予定にはなかったが、
SilverBells &GoldenSpursの現場にいくことができたり、
それと同時に、ビルドなどを実演することで、
セカンドライフの世界を多くの方に見せることができた。
講演後も、参加者の方々と話が盛り上がり、
セカンドライフそのものが広がるきっかけになるような
空気を感じ取れたイベントだった。