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サイト紹介。
ASUKA SLjapan Event Site!
桃源郷に来た人で知らない人はいない、LINZOOさんのサイト。
CLUB ASUKAでのイベント開催などの告知が行われています。
オブジェクト作りの大会も開催していて、
次回のテーマはなんと 「5プリム縛り」
テキスチャーとプリムいじめ(英語でprim tortureといいます)をしながら、
どれだけクオリティの高い作品が作れるか、注目です。
私もはじめてですが出展しようかと思っています・・・。
なにを作ろう。
◇今日の人口: 1,736,814
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MovingPlanetさんのところで見つけた記事。
MTVで放映された、Gorillazのライブ映像。
いわゆる「実際に存在する人間が歌う2Dアニメアバターを3Dアバター化したライブ映像」だ。
えーと、どっちがどっちで?え?
詳しくは見て欲しい。
3Dホログラフを利用して、ステージに実際にメンバーがいるかのようにするこの表現手法は、
セカンドライフのまた次のステップになると思われる。
つまり、現実の人間とアバターとの差を感じなくなっている時代だ。
「萌え」の要素が理解できるフィギュア好きやアニメ好きな日本人は、
そういった意味では一足早く人類として進化しているのかもしれない。
他にも、日本人好みのアバターとアメリカ人好みのアバターの中間って
Gorillazあたりかな、などと感じつつ。
参考:
-Youtube- Gorillaz PV(同じ曲)
Gorillaz 公式サイト
◇今日の人口: 1,717,504
4gamersがセカンドライフの連載記事をスタートさせた。
SecondLifeの匠を尋訪ねて 第一回
http://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/secondlife/001/secondlife_001.shtml
セカンドライフをやりもしないのに記事を書く人がいる中、
かなりディープに書かれていて、
ちゃんと体験した後に記事を書いているのが伝わってくる。
しかし、セカンドライフはゲームじゃない、と言い張っている自分としては、
4gamersに載ってしまうことがゲームだと認めたことになってしまい、
少し微妙な気分だ。
とっかかりがゲームでもいいじゃないかって?賛成です。
SecondLifeの匠を尋訪ねて 第一回
http://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/secondlife/001/secondlife_001.shtml
セカンドライフをやりもしないのに記事を書く人がいる中、
かなりディープに書かれていて、
ちゃんと体験した後に記事を書いているのが伝わってくる。
しかし、セカンドライフはゲームじゃない、と言い張っている自分としては、
4gamersに載ってしまうことがゲームだと認めたことになってしまい、
少し微妙な気分だ。
とっかかりがゲームでもいいじゃないかって?賛成です。
元記事:
ロイター
http://secondlife.reuters.com/stories/2006/11/27/rosedale-no-plans-to-sell-linden-lab/
リンデンラボCEOのフィリップ・ローズデール氏は、Yi-Tan Weekly Call において、「株式公開をするつもりも、バイアウトをするつもりもない」と、前CFO デビッド・フレック氏の「IPOやバイアウトを歓迎します」の発言をきっぱりと否定した。
その他発言集
“I’ve got no plans but to build a solid standalone company,”
「しっかりと独立した会社にすること以外に興味はない」
“We’re at a place now, we’re very close to profitability, we have lots of money in the bank.”
「ある一定のところまで到達しつつある。銀行にお金はあるし、収益(利益)がでるのも本当にあと少しだ。」
“We have a huge community of people who want to do things with Second Life that we as a company are stretched to the limits to try to accommodate, the question for me and us as a company will be how we can most rapidly grow to bring the things that people like”
セカンドライフを使って何かしたい、という人々が大量に増え、我々は企業として対応に追われている現状にある。私たちやあなたも含め、今私たちが抱える課題は、人々が本当に求めているものを、いかに早く成長させ、提供するかだ。
“We have a problem meeting demand, people are buying more land than we are able to put online — that’s a high quality problem but it’s a problem nevertheless.”
今は需要に供給が追いついていなく、我々が設置できるスピード以上に土地の購入が行われている。かなり解決するには難儀な問題ではあるが、問題には違いない。
◇今日の人口: 1,703,500
ロイター
http://secondlife.reuters.com/stories/2006/11/27/rosedale-no-plans-to-sell-linden-lab/
リンデンラボCEOのフィリップ・ローズデール氏は、Yi-Tan Weekly Call において、「株式公開をするつもりも、バイアウトをするつもりもない」と、前CFO デビッド・フレック氏の「IPOやバイアウトを歓迎します」の発言をきっぱりと否定した。
その他発言集
“I’ve got no plans but to build a solid standalone company,”
「しっかりと独立した会社にすること以外に興味はない」
“We’re at a place now, we’re very close to profitability, we have lots of money in the bank.”
「ある一定のところまで到達しつつある。銀行にお金はあるし、収益(利益)がでるのも本当にあと少しだ。」
“We have a huge community of people who want to do things with Second Life that we as a company are stretched to the limits to try to accommodate, the question for me and us as a company will be how we can most rapidly grow to bring the things that people like”
セカンドライフを使って何かしたい、という人々が大量に増え、我々は企業として対応に追われている現状にある。私たちやあなたも含め、今私たちが抱える課題は、人々が本当に求めているものを、いかに早く成長させ、提供するかだ。
“We have a problem meeting demand, people are buying more land than we are able to put online — that’s a high quality problem but it’s a problem nevertheless.”
今は需要に供給が追いついていなく、我々が設置できるスピード以上に土地の購入が行われている。かなり解決するには難儀な問題ではあるが、問題には違いない。
◇今日の人口: 1,703,500
プレスリリース記事:
http://www.ereleases.com/pr/20061025002.html
Centric(セントリック)というネットマーケティング会社(ネット広告代理店?)がセカンドライフに参入した。
メジャー企業ではないが、他の大手企業と違い、
プライベートSIMではなく、通常の土地にたてているようだ。
現在セントリックがセカンドライフで手がけているプロジェクトは以下の通り。
1.大手エンタメ企業との提携によるテレビ番組用のSL内コンテンツ提供。
2.有名な造形師の誘致
3.「公園」作り。各所の小さな土地を購入し、スペースを提供。
なにより面白かったのが、公式サイトのCONTACT欄に、
ロサンゼルス、ニューヨークと一緒にセカンドライフがあったことだ。
なかなかの遊び心。
Centric島 Maui (208, 36)
公園
Eson (164, 222)
Ilgop (132, 16)
Eson (120, 48)
Centric公式サイト
http://www.centric.com/
◇今日の人口: 1,678,098
思ったとおりだ。
mixi、どうぶつの森、WiiアバターMiiの流れを組む、
バーチャルワールド一般化の決定打となるかもしれない。
EAが、日本ユーザー向けにアバターを作り直した
「シムズ」シリーズWiiバージョンとなる「ぼくとシムのまち」を発表した。
ゲームジャンルは生活シミュレーション、コミュニケーション。
プレーヤーは自分の分身を作り、ヌンチャクでカメラ操作ができる。
そして建物を作ることができる。
まるでセカンドライフではないか!!
ただ、残念ながらネットワーク対応は未定らしい。
Wiiに触れ、このようなゲームで育ってきた子供は、
驚くほどあっさりセカンドライフのような世界になじむだろう。
そのときに次の改革が起こる!!!
Impress Watch記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061127/bokusim.htm
公式サイト
http://boku-sim.jp/
◇今日の人口: 1,653,272
セカンドライフにポンティアックのSIMがオープンした。
なんと6SIMも使った大規模なエリアで、計画ではさらに大きくする狙いだそうだ。
今回の参入では、新車の登場によるSLとWEBプロモーションの他、
JIMMEY KIMMEL(テレビ番組)と新曲を発表したJAY-Z(ヒップホップ歌手)との記念イベントなど、
多方面でからみがでていているので注目だ。
Motorati Life
http://motoratilife.com/
PONTIAC 新車サイト
http://www.pontiac.com/solstice/index.jsp?cmp=jkl_solgxp
Jimmey Kimmel Live
http://abc.go.com/primetime/jimmykimmel/garage.html
JAY-Z ライブ
http://millionsofus.com/blog/archives/117
◇今日の人口: 1,636,578
元記事:
http://money.cnn.com/popups/2006/autos/second_life/index.html
CNNMoneyによるセカンドライフ参入自動車会社特集。
スライドショーで様々な企業の画像が閲覧できる。
いまのところ、SLに参入している自動車会社の傾向として、
初期: 車(加工不可)公開
中期: 車(加工不可)+テーマパーク公開
後期: 車(加工可)+テーマパーク公開
という流れになっている。
もっとも、肝となる運転スクリプトについては非公開となっている。
どんどん作り方を公開していく手法の理由として、オープンソース的な意味合いも多少はあるだろうが、
造形技術に関しては絶対の自信があるから真似されてもかまわない、と思い始めているか、
ブランド認知に成功し、流通ルートを押さえたか、のどちらかだろう。
Pontiacが島を公開しはじめたが、まだできかけ。
構想ではとんでもなく広いSIMを作りそう。期待。