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2024-11-22(Fri)
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IBMが仕掛けるセカンドライフの社内利用
2006-11-11(Sat)
IBMが来年にかけてセカンドライフ等の3Dイントラネットコンテンツの開発に1千万ドル投下するようだ。
IBMは同窓会コミュニティをセカンドライフでおこなっているように、
取引企業に対してもSL内コミュニケーションを実施しようと試みている。
うんぬんかんぬん・・・とロイターが続けているが、
セカンドライフの新たな活用法。
プライベートアイランドとして入場制限をかけ、
社員以外が入れない施設にする。
つまり他のSLユーザーが入れない施設を作る、ということ。
企業が使っているのに、一般が入れない。
つまりプロモーション目的でない利用方法、ということ。
SIM(または土地)さえ持てば、
ただチャットをする以外にバーチャル感覚で
会議などをおこなうことができる。
IMなどのチャット形式で会議がおこなわれたりするが、
奥で相手が何してるか、というのがわからなかったりする。
SLでチャットをしてると、不思議なことに、
アバターを見ることで相手が近くにいるような、
「擬似対面」を体験することができる。
この要素でセカンドライフの利用法ってないだろうか。
◇今日の人口: 1,351,765
IBMは同窓会コミュニティをセカンドライフでおこなっているように、
取引企業に対してもSL内コミュニケーションを実施しようと試みている。
うんぬんかんぬん・・・とロイターが続けているが、
セカンドライフの新たな活用法。
プライベートアイランドとして入場制限をかけ、
社員以外が入れない施設にする。
つまり他のSLユーザーが入れない施設を作る、ということ。
企業が使っているのに、一般が入れない。
つまりプロモーション目的でない利用方法、ということ。
SIM(または土地)さえ持てば、
ただチャットをする以外にバーチャル感覚で
会議などをおこなうことができる。
IMなどのチャット形式で会議がおこなわれたりするが、
奥で相手が何してるか、というのがわからなかったりする。
SLでチャットをしてると、不思議なことに、
アバターを見ることで相手が近くにいるような、
「擬似対面」を体験することができる。
この要素でセカンドライフの利用法ってないだろうか。
◇今日の人口: 1,351,765
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