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どうも、ケータイマンです。
SOFTBANK×SAMSUNG島登場
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346977,00.htm
参入企業事例において、日本初の理想の参入方法の登場。
１プロモーション１SIM型で、
SLURL
専用サイトもしっかりおさえてある。
http://mb.softbank.jp/mb/special/samsung/SL/index.html
さらには検索連動型広告も。
セカンドライフを広告出向先と考えず、媒体としてきっちり意識していることがわかる。
googleでSecondlifeと検索
セカンドライフ未経験の人もある程度理解できるように
動画も掲載され、プレスリリースだけの誘導とならないように
専用サイトからのリンクも用意されている。
パブリシティ型・プロモーション型の参入事例としてはまさに理想型だ。
もう少し追加したい要素も個人的にはあるけども、贅沢もいってられない。
このような企画を一番にできなかったことはちょっとくやしいけども、企画から導線まで素晴らしい出来。
これからのセカンドライフ参入のお手本となるでしょう。
SIMはシンプルだけどもアイディア勝負で飽きさせない作り。
社員みんなで30分みっちり楽しませていただきましたｗ
15秒のCMを120回見るのと、SLで30分すごす。
同じプロモーションならどちらを選ぶ？？？
お会いしたクリエイターの方々。
◇今日の人口: 5,486,623
SOFTBANK×SAMSUNG島登場
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346977,00.htm
参入企業事例において、日本初の理想の参入方法の登場。
１プロモーション１SIM型で、
SLURL
専用サイトもしっかりおさえてある。
http://mb.softbank.jp/mb/special/samsung/SL/index.html
さらには検索連動型広告も。
セカンドライフを広告出向先と考えず、媒体としてきっちり意識していることがわかる。
googleでSecondlifeと検索
セカンドライフ未経験の人もある程度理解できるように
動画も掲載され、プレスリリースだけの誘導とならないように
専用サイトからのリンクも用意されている。
パブリシティ型・プロモーション型の参入事例としてはまさに理想型だ。
もう少し追加したい要素も個人的にはあるけども、贅沢もいってられない。
このような企画を一番にできなかったことはちょっとくやしいけども、企画から導線まで素晴らしい出来。
これからのセカンドライフ参入のお手本となるでしょう。
SIMはシンプルだけどもアイディア勝負で飽きさせない作り。
社員みんなで30分みっちり楽しませていただきましたｗ
15秒のCMを120回見るのと、SLで30分すごす。
同じプロモーションならどちらを選ぶ？？？
お会いしたクリエイターの方々。
◇今日の人口: 5,486,623
PR
アーリーアダプター＝PCリテラシ高い＝PC関連企業のプロモーション
がSLでは目立ちます。
というわけでインテルバイクの登場です。
OrangeCountyとのコラボのようです。
本物はこちら
http://japanese.engadget.com/2007/04/04/intel-umpc-xeon-chopper/
どんどんSL内コンテンツのクオリティがあがっていきます。
CNETで「一般ユーザーが楽しめるのは1,2年後」などといってしまいましたが、
それよりも早くことが進みそうです。
◇今日の人口： 5,451,409
偶然にも本の出版に合わせ、CNETに取材記事が掲載されました。
「ウェブでできることはするな」--Second Lifeで成功する秘訣とは
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346785,00.htm
少しだけ補足すると、
・SL内のユーザーだけをターゲットにした企画
・SL内から会員や一定数のユーザーを獲得する企画
・SL内のユーザーに対する商品販売などをおこなう企画
に関しては、すぐに結果を求めてはいけない、といった考えがあります。
今日始めて、来月結果を出すのはまず難しいですが、
1年後を視野に入れた展開をおこなうのであれば可能性は十二分にあります。
◇今日の人口： 5,422,722
書いた本がついに発売されます。
今、この本をセカンドライフ内で立ち読みできる体験版をSL内に製作中です。
ちゃんと本になってて、めくれて、wearすればHUDになるやつです。
もし、買うほどじゃないけど中身が気になる・・・という方は、
本ブログに注目しておいてください。
完成次第発表いたします。立ち読み気分でタダ読みできます。
待てない人は買ってくださいねｗ
◇今日の人口： 5,391,634
セカンドライフ関連の有名なニュースサイト
SLNNに弊社関連のことがあがっています。
A Life Connected
http://www.slnn.com/article/vwends-marvel/
以下掲載部分引用
Hiroshi Asaeda, a young Japanese entrepreneur who started the SL sim Meltingdots , edits a Japanese online newspaper called SL Times and wants to bring Japanese businesses into Second Life.
たしかに、この記事の掲載以降、外国人ユーザーが
MeltingdotsSIMに入ってきています。
幸い、コミュニケーションが取れるのでとってみると、
「日本語読めないけど、よくできてる！！」などとお褒めの言葉（？）をいただいております。
Pontiac社が自社サイトでオリジナルの入会登録ページを公開している。
http://motoratilife.com/register/
LwordとMeltingdotsに続いて見つけた3つ目の事例。
motoratiのラストネームが取れるかと期待したけどそうでもないみたい。
入ったらいったいどこに降り立つのだろう・・・。試してみよう・・・。
◇今日の人口： 5,330,466
こーーれーーーはーーーすごいぞーーーー！！！
簡単に説明すると、
「セカンドライフ内での活動は各ユーザーが所属する国の法律に従って各自が守ること」とされていた規約の意味のなさに耐えかねて、リンデンがついに動き出した、といった感じ。
英語記事ですが、それなりに日本語で題をつけてみました。
FBIがセカンドライフカジノに立ち入り調査
リンデン社がFBIにセカンドライフカジノに連れて行き、問題があったら報告してもらうようにしている、という記事。
http://secondlife.reuters.com/stories/2007/04/03/fbi-probes-second-life-gambling/
USユーザーお断りのカジノ
米国外（例：イギリス）が運営するオンラインカジノ業者がUSユーザーを識別し、
USユーザーを断っている、という記事。
http://secondlife.reuters.com/stories/2007/04/05/offshore-casino-turns-away-us-based-avatars/
リンデン八分？カジノ情報がサーチから非表示に。
リンデン社のclassified search以下なんでも非表示に。
http://secondlife.reuters.com/stories/2007/04/05/linden-lab-cracks-down-on-second-life-casino-ads/
とはいいながら、手を変え品を変えカジノに誘導しようとするんだろうなぁ・・・
◇今日の人口： 5,294,156
「mixiにはリアルタイム性がない」と何度も言ってきた中で、
アメリカでリアルタイムSNSがやっぱり盛り上がってきている。
知っている人は知っているけれども紹介。
http://twitter.com/
まさに日本の携帯メール文化のようなやり取りがおこなわれていて、
セカンドライフとの関連性もflickrなどと同様に深くなりそうだ。
おかげさまで、オープンしてから、
数多くのユーザーの皆様にメルティングドッツ島に訪れていただいております。
メルティングドッツでは、今後、スタート地点をますます充実させることを目指すと共に、
よりユーザーがセカンドライフを楽しんで活用いただける環境つくりを目指します。
ＭＮＰ（Meltingdots Newbies Portal）をより使いやすくするために、
現在は音声ガイドを製作中です。ご期待ください。
さて、話は変わりますが、アスキー新書より本を出すことになりました。
題名は、
ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸
です。
4月10日が発売日なので、しばらくはブログの終わりに宣伝代わりに
アマゾンのリンクを貼ってみようかと思います。
情報は随時公開していきますのでご期待ください！
◇今日の人口： 5,241,165
グーグルがテレビ広告ビジネスに参入
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346323,00.htm
日本のテレビ広告を担当する代理店とグーグルが組んだら、
一体テレビ業界はどうなってしまうのだろう？
テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0
という本を以前読んだ時も、日本のテレビ業界の牙城を崩すのは難しいと思ったが、
米国で現れる新しいビジネスモデルが成り立った時は・・・。
少なくとも一切テレビを見なくなってしまった自分にとっては、
テレビＣＭの効果はないに等しい。そんな自分のようなタイプの人間にアプローチしたい時に
どういうアクションを取るべきなのか、ということをマーケッターはもっと考えるべきではないだろうか。
◇今日の人口： 5,216,310
