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http://www.naturalselectionstudios.com/
SL内のSIMにもあるが、WEB上にも公開されていたので紹介。
セカンドライフ内のカメラの操作方法を、
ストーリー仕立て?でSL内のキャラクターたちが解説している。
残念ながらすべて英語だが、基本操作である程度のことができてしまうことがわかる。
なによりも
SIT することでどんな壁も通り抜けて座ることができることを知ったのは収穫だった。
◇今日の人口: 1,603,227
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日経BP ITpro記事
日本語版もまもなく公開,仮想世界「Second Life」の不思議
米GoogleによるYouTubeの買収や,ソフトバンクと米News Corporationの提携よる「MySpace日本版」(関連記事)の発表など,ここのところオンライン・コミュニティ・サービス市場における業界の動きが激しい。そうしたなか,米国で大きな話題を集め,個人だけではなく大手企業も次々と参加しているサービスがある。「Second Life」である。
続き→http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061110/253283/
ITMedia記事
Second Lifeでウイルス騒動
オンラインRPG「Second Life」内にウイルスが出現。自己増殖を繰り返したため、駆除のためにサイトが一時閉鎖された。
続き→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0611/21/news012.html
日経ビジネス NBOnline
SNS「セカンドライフ」が作る新しいレイヤー
インターネット・コミュニティと地域社会
「マイスペース」など、米国の人気SNSサービスの日本版が相次いで公開されます。注目したいサービスのひとつに「Second Life」 があります。自分のキャラクター(アバター)を3Dの仮想世界内で行動させ、同時アクセスしている人たちとコミュニケーションをとったり、さまざまなイベ ントを楽しむものです。多くの人がオンラインで行動するところから「MMO(Massively Multiplayer Online)」と呼ばれます。※編集部注:Second Lifeの紹介記事はこちら
続き→http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20061116/113867/?P=1
CNETJapan
仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安
人気のバーチャルワールド「Second Life」のコンテンツ制作者たちが、あるプログラムが広がることに抗議して、米国時間11月14日、仮想世界のなかで集会を行った。「CopyBot」 という名称の問題のプログラム--ボット--は、仮想の世界に誕生したばかりの経済に大きな打撃を与えかねないと懸念されている。
続き→http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20318207,00.htm
続きはURLをクリックで読んでください。
日本最初の参入メディアは、この中のどれかだろう、と予測をしているが、
一番乗りはどこだろう?
◇今日の人口: 1,585,710
セカンドライフの特集番組がYoutubeにアップされている。
先日行われたWeb2.0コンファレンスでのコーリーオンドレイカ氏のプレゼンと、
ユーザーが使用するシーンが交互に流れる。
セカンドライフがどんなものか理解するのにはとてもいい番組ではないだろうか。
また、動画そのものもクリエイティブコモンズに基づいて使われているので、
Youtubeの動画が権利上アウトで消される、という心配もない。
8分と少し長いですが、その8分間はムダにならないことを私が保証します。
「仮想現実は、いずれただの現実になります」
セカンドライフに出会ってから、
これほどインパクトのあるフレーズがあっただろうか。
ブログをちょこちょこと眺めていたら、エントリーにちょこっとそれを書いていた人がいて、
あまりにも気になったのでぐぐってしまった。
すべてがFになる-The Perfect Insider- 森 博嗣 の中の一節らしい。
参考(ネタバレ度低):
ネット社会がもたらす新たな人間関係――『すべてがFになる』考
まだ、手にとったことも、
ストーリーもわからないが、このワンフレーズだけで本が欲しくなったのは
初めてかもしれない。
セカンドライフと何か関係はしてくるのだろうか?
とりあえずミステリー小説らしい。アマゾンか?アマゾンなのか?w
◇今日の人口: 1,565,718
2006年、
アメリカンアパレルの参入時はユーザー数50万人。
米国日産の参入時が約100万人。
全世界で100万人「しか」いない市場になぜ企業は参入するのか。
11/21現在、セカンドライフのログイン中の人数表示は8,000~15,000人程度。
にも関わらず、50社以上もの企業が、
SecondLifeの土地を買い、SIMを買い、ビルを建て、ビジネスを始めている。
当然といえば当然かもしれないが、いわゆる保守的な企業の参入はまだない。
チャレンジ精神旺盛な企業名ばかりが目に付く。
その最大の理由として、参入企業は、「セカンドライフユーザー」というくくりで、
「イノベーター層」に対してPRをしようとしている、ということが考えられる。
想像力、行動力が高く、新しいものを真っ先に試すタイプの人たち。
新作のiPODが発売されたら真っ先に買いに行くタイプの人たち。
ワンセグ携帯の登場と同時に機種変更をするタイプの人たち。
もちろん、そういったタイプは、全市場のユーザーの5%以下だ。
(ここでキャズムがどうたら・・・と話したいが長くなるので省略)
では、
セカンドライフの世界=イノベーターが100万人集まっているコアな市場
と定義したらどうだろう。
面白い市場だと思いませんか?
◇今日の人口: 1,544,732
アメリカンアパレルの参入時はユーザー数50万人。
米国日産の参入時が約100万人。
全世界で100万人「しか」いない市場になぜ企業は参入するのか。
11/21現在、セカンドライフのログイン中の人数表示は8,000~15,000人程度。
にも関わらず、50社以上もの企業が、
SecondLifeの土地を買い、SIMを買い、ビルを建て、ビジネスを始めている。
当然といえば当然かもしれないが、いわゆる保守的な企業の参入はまだない。
チャレンジ精神旺盛な企業名ばかりが目に付く。
その最大の理由として、参入企業は、「セカンドライフユーザー」というくくりで、
「イノベーター層」に対してPRをしようとしている、ということが考えられる。
想像力、行動力が高く、新しいものを真っ先に試すタイプの人たち。
新作のiPODが発売されたら真っ先に買いに行くタイプの人たち。
ワンセグ携帯の登場と同時に機種変更をするタイプの人たち。
もちろん、そういったタイプは、全市場のユーザーの5%以下だ。
(ここでキャズムがどうたら・・・と話したいが長くなるので省略)
では、
セカンドライフの世界=イノベーターが100万人集まっているコアな市場
と定義したらどうだろう。
面白い市場だと思いませんか?
◇今日の人口: 1,544,732
イギリスのテレビ番組がRiversRunRedにより
Channel 4と Sci-Fi Channel がセカンドライフに持ち込まれるようだ。
また、ユーザーにより作成されたコンテンツが今月末にオープン予定の
virtual life TVにしようされることになりそうだ。
Silver Bells& Golden Spurs のように優秀な作品が放映されるようになると、
すごく面白くなるのではないだろうか。
◇今日の人口: 1,517,469
元記事 Yahoo FINANCE(US版)
http://biz.yahoo.com/prnews/061117/lnf005.html?.v=8
セカンドライフのゲームTRINGOが任天堂のGBAに移植されるという話は(セカンドライフビジネス通限定かもしれないが)有名な話だ。
これがPCゲームとして発売されるようだ。
セカンドライフ内でゲームを開発し、それを現実世界に売り出していく。そんな新しいビジネスモデルもこれから成り立っていくかもしれない。
WEBによく落ちている、ネタで作ったFLASHゲームを
セカンドライフに持っていくだけで、
ものすごく面白いコンテンツになる可能性もあるのでは、
と思ってしまう。
◇今日の人口: 1,481,277
mixiでできなくて、セカンドライフでできること。
それは、実際に会うこと。
厳密には、実際に会わずに、リアルタイムに会うこと。
意味がわからんなw
mixiにアクセスして、自分のマイミクがオンライン中だとわかったとする。
そのあとに何かできるのか?メッセージでも送るのか?
現在のmixiは、あくまでお互いの都合のいいときにメッセージや日記を見せ合う、
携帯メールの進化版のようなものでしかない。
せっかくのコミュニティ機能も、自分のお気に入りの画像、程度にしか扱われず、
今コミュニティにアクセスしている人、などといったものを調べることもできない。
セカンドライフは、「今いる人」がわかる。と、同時に、いない人に対しても
メッセージや告知をおこなうことができる。
コミュニティから派生して、一緒にものを作ることが可能になる。
アバターという存在があるのとないのとの差は、
チャット VS 電話
電話 VS TV電話
ほどの差があるように思える。
自分の目の前を自由に動き回るアバターやキャラクターで感じられる
擬似対面感。
本当の意味でのネット内コミュニティ作り。
その可能性をセカンドライフは秘めている。
◇今日の人口: 1,465,298
まるでマトリックスの世界だ。
セカンドライフのオープンソースプロジェクトから、
アバターに近づくことでその人の姿かたちすべてを コピーできてしまう
通称「コピーボット(Copybot)」が 出回っている。
下記にyoutube動画があがっているので現象を見て欲しい。
これが出回ってしまうと、 著作権やクリエイターの権利が守られている、
という前提で 成り立っていたセカンドライフの世界が根本的に崩れてしまう。
これに際して、オープンソースプロジェクトの libsecondlifeのエリアでは、抗議運動が起こっている。
バーチャルの抗議運動、というのも不思議な話だが。
抗議の動画
セカンドライフのオープンソースプロジェクトから、
アバターに近づくことでその人の姿かたちすべてを コピーできてしまう
通称「コピーボット(Copybot)」が 出回っている。
下記にyoutube動画があがっているので現象を見て欲しい。
これが出回ってしまうと、 著作権やクリエイターの権利が守られている、
という前提で 成り立っていたセカンドライフの世界が根本的に崩れてしまう。
これに際して、オープンソースプロジェクトの libsecondlifeのエリアでは、抗議運動が起こっている。
バーチャルの抗議運動、というのも不思議な話だが。
抗議の動画