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セカンドライフを知る


プロフィール

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HN:
Asaeda Meltingdots
HP:
株式会社メルティングドッツ
性別:
男性
職業:
セカンドライファー
趣味:
オブジェクト作り
自己紹介:
株式会社メルティングドッツ代表取締役。
企業公式ブログと社長ブログを掛け持ちし、SL内のことを好き勝手に叫ぶ。

制作・企画コンサルティング
メルティングドッツ公式サイト

セカンドライフ日本人向け
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ご連絡、お問い合わせ、取材の依頼はinfo@meltingdots.comまでお願いいたします。

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飯島愛のブログにセカンドライフ関連のエントリーを発見!

ぜひぜひやってみてください!
似顔アバター(?)とか作ってみたい!!

そんなきっかけもあり、芸能人は本名を隠しさえすれば、
普段は絶対味わえない「普通」の生活がセカンドライフではできるかもしれない。

mixiで本名を出さない人がいるのと同じような流れが生まれるか??



◇今日の人口: 1,211,392
PR
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急激に増加する新規会員(住人)に対応するためかどうかは知らないが、
SecondLifeのクライアントのダウンロード元が
アマゾンウェブサービスのサーバに移動したようだ。
ダウンロード速度に影響はない模様。

アマゾンの創始者が出資しているセカンドライフだが、
そろそろアマゾンのリアルバーチャルショップ(?)もオープンするんじゃなかろうか。


◇今日の人口: 1,203,212
新しいプライベートアイランドに対して、リンデンラボが値上げを行う模様。

これらの対象は新しく購入される土地に対してだけのもので、既存の島には適用されないようだ。

残り150の島を販売し終わると同時に、リンデンラボは初期投資$1250、月額費用$195から、$1675、月額費用$295へと値上げをする。

SL公式サイト内で販売している土地は一時的に停止される。11月1日 1:00PM(SL時間)にオープンし、残りの島を売り払う。

その後、新価格のためにシステムメンテナンスをおこない、出来次第、新価格帯でオープンする。

ランドストア以外の外部環境から土地を購入した場合は、新価格が新たに適用されることになる。

でおくれたー orz




◇今日の人口: 1,192,577
結構前の記事だけど・・・
訳してみます。

Brand Republic より(9/28の記事)


Leo Burnett バーチャル広告代理店をセカンドライフ内にオープン

レオ・バーネットとアークワールドワイドはバーチャルワールド内、セカンドライフに制作部署(英語ではcreative departmentと表記)をオープンする。


Leo Ideas Hubと呼ばれるこの部署に、全世界から1600人のクリエイターが集合する。

レオ・バーネットロンドン主導で行われているこのプロジェクトは、クリエイターが仕事仲間と出会う場として、アイディアを提供しあい、技術を競い合う場としてオープンした。

もっとも、このアイディア・ハブはビジネスチャンスにつながることも考えられている。このハブはリアル世界を含む様々な人々・企業に向けて開放される。



レオ・バーネットに勤めるエグゼクティブクリエイティブディレクターであるジム・ソーントン氏は「私たちが得られるメリットとしては全世界規模のクリエイターのコミュニティができあがることにあります。これはリアル世界では到底できないことです。この巨大なクリエイターコミュニティがどういう可能性を持つか、考えなければなりません。」と語る。

「ハブはその後成長してどんなものになってもかまいません。私はどんなものになるか想像がつきませんが、商業的なものについても、自然と現れてきたときに対応しようと思っています。」


初期段階としては、バーネットのスタッフで構成されたバンドが自由にライブができる「Music Artists in Residence」というイベントをゲーム内に持ち込む予定とのこと。


-----訳終わり-----

Leo Burnettは全世界9位の広告代理店。
日本で言う電通みたいなもの?
広告業界にうといのでわからんです。誰か教えてください。
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デジハリ大学院のストーリマーケティング研究所で作成された
チョコレートンの冒険」が明治製菓のWEBサイトで放映されている。

監督、CG監督、プロデューサーと仲がいいので、
リスペクトの意味もこめてチョコレートンを制作してみた。
売りには出してないけど、チョコレートン島を作ったら
ちょっと面白いプロモーションになるかも???
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セカンドライフデベロッパーElectric Sheepによる日産セントラのキャンペーンが始まった。

「セントラでの7日間」と名づけられたこのプロジェクトで、
日産は巨大な自動車販売機(自販機w)を設置した。

また、トースト君(日産のアメリカのCMで使われているらしい)も登場し、
試乗スペースとしてハムスターのケージにあるアレみたいなモノが用意されている。


日産のSIMにはCMがストリーミングで見れるスペースも用意されているが、
どうやらみんな車に乗ることには忙しいようで放置され気味w


ここで面白いのは、セカンドライフと既存のテレビCM、
そして専用ブログが立ちあがっている点。SL内だけでなく、
一般ユーザーをSLに誘導する仕組みが意識されている点が非常に面白い。


NISSAN SIMはこちら
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今回のアップデートでログイン画面が一新された。
現在のSLユーザーの数や流れを、SL公式サイトにアクセスせずともわかるようになった。

どうやら噂によると米国NISSANもSLに参加したとか。
すぐに流れが来る予感。

セカンドライフをやろうにも、PCにインストールされてなくてできない、とか、
セキュリティ上規制されてるとか、そういう時でも使う方法があることがわかった。

MojoPacというソフトを使い、
手持ちのiPODやフラッシュメモリにそのソフトを入れてしまうのだ。

このソフトを使い、セカンドライフをいれてしまえば、
USBにつなぐだけで、どんなPCでもセカンドライフができるようになる。
常にアップデートしておく必要があるけども。


http://mojopac.com/






情報元:
'Second Life' to begin selling real names
http://news.com.com/2061-10797_3-6125932.html


セカンドライフ(リンデン社)が苗字の販売を数ヶ月のうちに導入するようだ。

多くの企業が参入するのに合わせるのに対応するためなのだろうが、
参入企業は一定の金額を支払うことで苗字に企業名をつけることができるようになる。

ロイター支局がオープンし、多くのメディアに取り上げられたが、
担当記者のSL内の名前は Adam Reuter (アダム ロイター)で、
ここでもきっちり苗字がオリジナルになっている。


個人ユーザーで苗字(ラストネーム)を変えたい人は、
初期費用 $100、年間 $50を支払うことでその名前を維持でき、

企業が苗字を取得する場合、何人ものユーザーの苗字を設定できる権利を
初期費用 $1,000  年間$500  支払うことでこれまた可能になる。


まぁリンデンも馬鹿じゃないから、
Googleと関係ない人や会社に「Google」とかは売らないんだろうな。
ということはサービス名、企業名しばりってかんじかな?


登録時にファーストネームに苗字を登録しちゃった自分としてはどうしよう・・・。って気分だ。
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セカンドライフの会員数が激増中。

先週(10/18頃)、100万人突破したばかりだったのに、
もう110万人をこえた。10万人増えた。すごい。

全世界レベルでの話しなので、
ロイターのセカンドライフ参加が大きく関わっていると思うけども、
日本での新聞記事掲載も影響が大きそうだ。


でも、流れ的に、日本人ユーザーだと、

お?やってみるか 



英語だらけ



何とか乗り切る



入ったはいいが何していいかわからん



ツマンネ

がほとんどだと思う。
最初が入りやすく、「ここにいけば大丈夫」な日本初心者用SIMを作りたい。